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今、旅に出たい

今、観たい景色を求めて。歩く、歩く。

【シネマ旅】主役の二人も結婚💛彼女と行きたいバルセロナ~「それでも恋するバルセロナ」ロケ地

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http://www.flickr.com/photos/21882319@N07/7120719325
世界遺産のオヴィエド

映画「それでも恋するバルセロナ」のロケ地は恋せずにはいられない情熱の街

ウディ・アレン監督が「バルセロナを主人公にした映画を」と熱望しただけあってバルセロナの主な観光名所を網羅。アカデミー賞助演女優賞を受賞したペネロペ・クルスを始めタイプの違う三人の美女と一人の芸術家の恋愛騒動という設定なので、アーティスティックにロマンチックに切り取られたバルセロナが楽しめます。北部の世界遺産の街オヴィエドも登場します。

婚約中のヴィッキー(レベッカ・ホール)は堅実派、親友のクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)は恋愛至上主義者と、対照的な二人。一夏のバカンスを二人で過ごそうとバルセロナを訪れるが、二人の前に情熱的でセクシーな画家フアン(ハビエル・バルデム)が現れ、さらに彼の元妻マリア(ペネロペ・クルス)が加わって恋の大騒動が・・・。


一夏のバカンスを過ごすアメリカ娘にとって、バルセロナと言えばやはりガウディ。映画にはサグラダ・ファミリアグエル公園、グエル別邸、カサ・ミラなど、ガウディが手掛けた建築物が登場します。サン・パウ病院、旧市街の目抜き通りランブラス通りなどの観光スポットも押さえられています。カルターニャ美術館やミロ美術館、ピカソも通ったレストランのクアトロ・ガッツなど、アート系のロケ地も見逃せません。

この映画の共演がキッカケで、ペネロペ・クルスハビエル・バルデムは結婚することになりました。

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主なロケ地

サグラダ・ファミリア

http://www.flickr.com/photos/78536048@N00/5122084704
※昼のサグラダ・ファミリア
http://www.flickr.com/photos/8202840@N06/2390403272
※夜のサグラダ・ファミリア

毎年300万人以上が訪れる、バルセロナで必見の世界遺産です。1882年に建設が開始されてから、100年以上たった今もまだ建築中という壮大な建物。

天才建築家のガウディが全人生をささげた大聖堂、サクラダ・ファミリア。素晴らしい芸術作品でありながら未完という興味のそそる要素が、「成熟されない愛のみが真にロマンチックな愛」というマリア(ベネロペ・クリス)のセリフと呼応します。

http://www.flickr.com/photos/38193766@N08/14739183819
※生誕のファザード

キリストの生誕物語を表現した「生誕のファザード」には、日本人彫刻家・外尾悦郎が手掛けた「ハープを奏でる天使」や「ペリカン」などの作品もあります。


http://www.flickr.com/photos/16767930@N05/9069649120
サグラダ・ファミリアのステンドグラス

http://www.flickr.com/photos/16875651@N08/5336572411
サグラダ・ファミリアの内装

http://www.flickr.com/photos/85181268@N03/16770652653
サグラダ・ファミリアの内装

http://www.flickr.com/photos/16875651@N08/5336565457
サグラダ・ファミリアの天井

http://www.flickr.com/photos/16875651@N08/5337183180
サグラダ・ファミリアの天井

http://www.flickr.com/photos/21600077@N06/5869260372
サグラダ・ファミリアの天井

その他にキリストの受難から復活までの物語を彫刻で表現した「受難のファザード」、ステンドグラスや棕櫚の葉をイメージした天井が印象的な聖堂など見どころは尽きません。

http://www.flickr.com/photos/33200530@N04/11923169926
サグラダ・ファミリアから見たバルセロナの街

鐘塔からバルセロナ市内の風景も見渡せます。
※アクセス:地下鉄2or5号、SGRADA FAMILIA駅から徒歩1分
※アドレス:Mallorca 401

グエル公園

http://www.flickr.com/photos/29555564@N08/5427901863
グエル公園


世界遺産に指定されているグエル公園、ガウディのパトロンだったグエル氏の依頼で設計を始めた住宅街ですが、住居が売れなかったため、当初の計画が変更され、後に公園になりました。グエル公園の撮影シーンでは、会話が聞こえるようにドラゴンの口から出る水量を少なくしたのです。

http://www.flickr.com/photos/19262297@N03/6172322995

レベッカ・ホールハビエル・バルデムがばったり出会うのがグエル公園。中央階段のドラゴン、モザイクのベンチが美しいギリシャ劇場、列柱ホール、石造りの波系のトンネルのような高架橋など、どのエリアも情熱的。
※アクセス:地下鉄3号、LESSEPS駅から徒歩15分
※アドレス:Carrer d’Olot s/n

カサ・ミラ

http://www.flickr.com/photos/88343044@N07/8074436877
※カサ・ミラの外観

http://www.flickr.com/photos/54864614@N00/99242816
※カサ・ミラの屋上の煙突・オブジェ

主人公たちが観光して回った所の1つ。屋上のシーンが印象的でした。1906年~1910年にかけて建設された政治家ミラ氏の邸宅で、現在も人が住んでいます。自然光が入る玄関ホール、ガウディの作品についても説明されていますミュージアムのスパイ・ガウディは必見。屋上にそびえる兜のような煙突も面白い。オフジェの穴からはサクラダ・ファミリアも見えます。
※アクセス:地下鉄3or5号、DOAGONAL駅から徒歩5分
※アドレス:Provenca 261-265

シウタデリャ公園

http://www.flickr.com/photos/12448900@N04/10030259205
※シウタデリャ公園の噴水(滝)

1888年バルセロナ万博を機に造られた広大な公園。ガウディも滝の製作に参加しています。ヨハンソンとペネロペが写真を撮影するシーンに登場しました。
※アクセス:地下鉄4号、BARCELONETA駅から徒歩5分
※アドレス:Parc de la Ciutadella

行くならこんなシネマ旅

予算

20万円ぐらい
航空券+ホテル+朝食付きの一般的なツアー

ベストシーズン

4月から6月。
バルセロナは地中海製気候で1年中比較的で温かい気候。真夏はかなり暑いので、過ごしやすいベストシーズンは春の4月から6月がオススメ。

何泊ぐらいが理想

4泊6日。
日本からバルセロナへの直行便がないので 、パリかフランクフルトなどヨーロッパの都市を経由する北回り便か、シンガポールかドバイなどを経由する南回り便を利用する。北回り便の方が1~2時間ぐらい早く着けると思う。バルセロナは他にも見どころが多い、できれば郊外へも足を伸ばしたいところです。